長文を読むコツ!第2文型、第5文型は補語に注目し、第1文型は副詞や前置詞に注目して読むこと

長文を読むコツ!第2文型、第5文型の補語に注目し、

第1文型は副詞や前置句に注目して読むことです。

補語は主語や目的語を説明し、その状態や属性を補足します。

まとめてみたら思いつかないこともありました。

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基礎編

動詞の次には目的語を予測して読む。

主語と述語を見つけたら、目的語を予想しましょう。

まずいきなり長文に挑戦しないで、短文でコツを身につけて下さい。

主語と述語の後の目的語をごく自然に予想してみましょう。

間違ったなら、なぜ間違ったか分析して身につけるが大事ですね。

英文を読むコツとして、5文型をしっかりと把握しておくことすすめます。

ここでは、目的語をよく用いる文型、補語を用いた文型ごとにまとめてみました。

 

1.第1文型:S+V(主語(S)・述語(V) )

2.第2文型:S+V+C (主語+述語+補語  )

3.第3文型:S+V+O(主語+述語+目的語 )

4.第4文型:S+V+O+O (主語+述語+目的語(人)+目的語(物))

5.第5文型第4文型:S+V+O+C (主語+述語+目的語+補語 )

の文型のイメージを頭にたたきこんでおくと、

そのイメージに沿った英文が出てきたときに、

自然に英文の骨格が頭に入ってきます。

 

第3文型の場合には、主語・述語がでてきて

直後に「何を」と聞きたくなったら第3文型です。

第4文型の場合には、誰かにプレゼントをする

何かをあげる、送ったり、言ったりする場合です。

第2文型は、主語があってbe動詞があって、

その次のかたまりが主語とイコールで結ばれるパターンです。

第5文型は、主語の後に動詞があって、

その次のかたまりが目的とイコールで結ばれるパターンです。

第1文型は、主語・述語のみで構成され、目的語や補語がないものです。

動詞の後が副詞や前置詞句で構成されている文です。

 

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第1文型

例文を挙げて説明します。

【第1文型の例文】

① I get up early in the morning.

(訳)私は朝早く起きます。

 

②  The woman was in the restaurant at the time.

(訳)その女性は、その時レストランにいました

 

【第1文型の例文解説】

例文を見てわかるように、S+Vのほかに、副詞や前置詞句しかありません。

例文を主語や動詞、前置詞句などに分解してみます。

① I get up early in the morning.

(訳)私は朝早く起きます。

S(主語): I

V(動詞):get

A(副詞): up

A(副詞):early

前置詞句 :in the morning

※脚注

目的語:object

副詞:adverb

前置詞句:prepositional phrase

 

② The woman was in the restaurant at the time.

(訳)その女性はその時レストランにいました。

主語:The woman

動詞:was

前置詞句:in the restaurant

前置詞句:at the time

動詞(was)の後は、2つの前置詞句 in the restaurant 、at the time で構成されています。

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第2文型

第2文型は 主語=補語 になる場合です。

補語は主語や目的語を説明し、その状態や属性を補足します。

第2文型の例

① She became a doctor.

(訳)彼女は医者になった。

主語:She

動詞:became

補語:doctor

主語=補語 ですので 第2文型です。

(彼女)=(医者) She = doctor

 

② The tree grew very tall.

(訳)その木は とても高くなった。

主語:The tree

動詞:grew

補語:very tall

主語=補語 なので第2文型です

The tree  = very tall

③ Those birds sing merrily.

(訳)それらの島は、楽しそうにさえずる。

主語=補語 で第2文型ですね。

Those birds = merrily

merrilyは「陽気に」「楽しげに 」 という意味の副詞です。

 

④Tom kept silent for a long time.

(訳)トムは長い間だまったままだった

主語:Tom

動詞:kept

補語:silent

主語=補語 で第2文型ですね。

Tom = silent

 

第5文型

第5文型は 目的語=補語 になる場合です。

補語は主語や目的語を説明し、その状態や属性を補足します。

第5文型の例

① I call him tom.

(訳)私は彼をトムと呼びます

主語: I

動詞 :call

目的語:him

補語: tom

callは他動詞で「~を呼ぶ」です。この「何を」にあたるのがhimです。

この「彼に」にあたるのがとむです。

彼=トム    him = Tom

第5文型目的語=補語 になる場合です。

 

② I saw Tom running.

(訳)私は、トムが走っているのを見た

主語 : I

動詞 :saw

目的語:Tom

補語:running

Tom running は Tom runs を読み取ると 「主語+述語動詞」 の関係が見えてきます。

このように本当の「主語+述語動詞」と

「影の主語+述語動詞」 が並んでいます。

この文型は、第5文型です。

 

③ I saw him taking a walk.

(訳)私は、彼が散歩しているところを見た。

主語:I

動詞 :saw

目的語:him

補語:taking a walk

I saw が主語+述語動詞です。

him taking a walk は  he take を読み取ると

 「主語+述語動詞」 の関係が見えてきます。

このように本当の主語+述語動詞と

「影の主語+述語動詞」 が並んでいます。

この文型が第5文型です。

練習問題

問題次の英文を訳して文型を示せ。

① Bill usually wakes up about six o’clock.

② This machine is very useful.

③ She always keeps her room clean.

④ Mary became a doctor.

⑤ We all believe her the best singer in our school.

⑥ My wish is to study medicine in the United States.

⑦ The bus stars at half past eight.

⑧ She seems very happy about the news.

 

問題解答

① Bill usually wakes up about six o’clock.

(訳)ビルはたいてい6時ごろ起きます。

主語:Bill

動詞:wakes

副詞:up

前置詞句:about six o’clock.

述語動詞の後が前置詞句ですので、

第1文型 です。

 

② This machine is very useful.

(訳)この機械はとても役に立つ。

主語:This machine

動詞:is

補語:very useful

補語に形容詞を使用する語句を用いる場合がある。

これは第2文型でです

機械=役に立つ   This machine = very useful

 

③ She always keeps her room clean.

(訳)彼女はいつも自分の部屋をきれいにしている。

主語:She

動詞:keeps

目的語:room (her room)

補語:clean

これは、第5文型

keeps = room

です。

 

④ Mary became a doctor.

(訳)メアリーは医者になった

主語:Mary

動詞:became

補語:a doctor

主語(メアリー)の補語が医者(doctor)です。

第2文型です。

 

⑤ We all believe her the best singer in our school.

(訳)私たちはみんな彼女が私たちの学校で一番歌が上手だと信じています。

主語:We

動詞:believe

目的語:her

補語:the best singer (the best singer in our school.)

これは第5文型

目的語 = 補語

her(彼女が) = the best singer(歌が上手だ)

 

⑥ My wish is to study medicine in the United States.

(訳)わたしの願いは、アメリカで医学の勉強をすることです

主語:My wish

動詞:is

補語:to study medicine

第2文型です。

My wish = to study medicine

 

⑦ The bus stars at half past eight.

(訳)バスは8時半に出発します。

主語:The bus

動詞:stars

前置詞句:at half past eight.

動詞の後が前置詞句ですので

第1文型です。

⑧ She seems very happy about the news.

(訳)彼女はそのしらせを聞いてとても喜んでいた。

主語:She

動詞:seems

補語:very happy

これは、主語=補語

 She = very happy

なので第2文型です

まとめ

長文を読むコツ!第2文型、第5文型の補語に注目し、

第1文型は副詞や前置句に注目して読むことです。

第2文型の場合は、主語=補語

第5文型の場合は、目的語=補語

の関係にあることです。

文型をしっかりと覚えて応用し、実力アップを図りましょう。

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