長意文を読むために欠かせない関係代名詞whichを取り上げました。

関係代名詞whichの限定用法、非限定用法の使い方を理解しましょう。

whichがどんな時に使われるかを理解することで基礎力がアップを図りましょう。

ぜひ挑戦してみてください。

 

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関係代名詞 which につて

which は物・事や動物を先行詞とする場合に用いられます。

非制限定用法の場合には、whichの前に「,」をつけて用います。

前の句や節を先行詞とします。

「which + V」なら主格

「which + S+V」なら目的格

 

 

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whichの限定用法

(例1)The house which is opposite to mine is left vacant.

(訳)私の向かい側の家は、空き家になっています。

これは、次のような2つの文章から構成されています。

The house is left vacant.    It is opposite to mine.

 

ItはThe houseを指します。先行詞The houseが主格で物の場合には、whichを用います。

It をwhich に置き換えて、次のような文にします。

which is opposite to mine

これを、先行詞の後に挿入すると、次のような文章になります。

【完成】The house which is opposite to mine is left vacant.

 

whichを用いた文が「which + V」なら主格です。

which + V」 ⇒ 「which + is 」

whichは主格となります。

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(例2)The novel (which) you lent me is very interesting.

(訳)あなたが貸してくれた小説はとても面白い。

これは、次のような2つの文章から構成されています。

The novel very interesting.    you lent me the novel.

 

②のthe novel は目的語です。

第4文型:SV+IODO

DO: the novel

which + S+V」なら目的格です。

目的語の the novel を関係代名詞の目的格whichで置き換えて、次のような文にします。

which you lent me

 

この文を、指示代名詞の後に挿入して、次のような文にします。

【完成】 The novel (which) you lent me is very interesting.

whichは目的格、省略される場合が普通である

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(例3)This is the camera which my father bought yesterday.

(訳)これは、父が昨日買ったカメラです。

これは、次のような2つの文章から構成されています。

① This is the camera.  My father bought it yesterday.

 

②の it はthe cameraを先行詞とします。 itを目的格のwhich にして文頭に持ってきて、次のような文にします。

which my father bought yesterday

 

この文を先行詞の後に挿入すると、次のような文章になります。

「which+主語+動詞」で目的格です。

【完成】This is the camera which my father bought yesterday.

 

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whichの非限定用法

節や指示代名詞を詳細に述べるときに使用される。

(例4) He said nothing, which made her still more angry.

(訳)彼は何も言わなかったが、それが彼女をさらに怒らせた。

これは、次のような2つの文章から構成されています。

He said nothing.  That made her still more angry.

「彼は話さなかった」その結果について②の文で詳しく述べています。

非限定用法を「and it(そしてそれは)」を用います

【完成】 He said nothing, which made her still more angry.

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(例5) She wrote many good books, which you may read when you are older.

(訳)彼女はたくさんの良い本書いたが、それらをきみたちは大きくなったら読むかもしれません。

 

これは、次のような2つの文章から構成されています。

① She wrote many good books. ② you may read these books when you are older.

 

these books をwhich にして前に持ってくる

which you may read when you are older.

 

書いた本を将来どのように活用されるかのべているので、非限定用法「,which」を用いている。

which+S+V」 で目的格です。

【完成】 She wrote many good books, which you may read when you are older.

 

非限定用法のwhichは「and it」でも表される。

and it :そしてそれは、

 

 

まとめ

 

関係代名詞whichについていかがでしたか。

限定用法、非限定用法を理解できたと思います

関係代名詞を用いた文は、二つ以上の文章をつなぎ合わせて、一つの文章にしていることが分かったかと思います。

whichの主格と、目的格について紹介しました。

 

1)主格はwhich + V

2)目的格はwhich+S+V

3)非制限用法は「,」をつける

について例題をもとに理解をいただけたかと思います。

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